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人それぞれ。

okogesan082
10月14日
読了時間: 2分

好きな技、得意な技は違う。


まあ、当たり前よね?

同じ人生でないのだから、趣向や動きのクセなんてのは同じな方が変だと思う。



割と長く人に教えてるけど、やっぱり十人十色...

思いもよらぬ技がぴったりと当て嵌まったり、数を増やせず一つ二つだけを熱心になってみたり。



そんな中で、最初に覚えた技、というのは振り返ってみて覚えてるものだろうか?



私は覚えてる。


突きの力が強い、とか言われても打ち込む所まで飛び込めない自分は、いつも攻撃する前にカウンターを食らって一方的に叩かれてた。


当てれば負けない自信はあった。

今考えれば、なんて愚かだろうか…と頭抱えたくなるのだけれど。



ある時、蹴り慣れた相手が得意の廻し蹴りで連打をしてきた...何も考えずただただ蹴られるのが嫌で、振り回してきた中段廻し蹴りを掬い受け...上から払い除けて離さずに引っ掛けたまま...バランスを崩した相手を蹴り飛ばした。


それが前蹴りで、私のベースとなる技であり掛け手…トラッピングと合わせて多用する攻め手の一つとなってる。

はからずも、あさきさんの攻撃パターンがこれなんだけど。

その次をあさきさんはぜひ目指してほしいね。


直線的な攻撃を使うようになって、突きのストレート、上下の振り分け、曲線の軌道の突き蹴り...とバリエーションも増えていったから。




体験さんの前蹴りを見てて、ふと思い出したので書いてみた。

前後の出入りと直線の攻撃がとても良かったので、今はそれを軸に練習していくと良いんじゃないかと思う。


ぬしセンセも、弧を描いて当てるのではなく、当てるまでは最短距離の直線、というのに気づいたみたいで。

体重の乗せ方もスムーズになるんじゃないかな。




そんなこんなで、当サークルはお稽古をしています。

無理のない人数で、しっかりとそれぞれに向き合う…そんなサークルです。


 
 
 

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